お知らせ
Fuの様々な活動をご覧ください。
2024.11.18
シンガポールSUSHI-TEI X 鬼滅の刃でフグコラボ
シンガポール大手寿司チェーン店のSUSHI-TEIさんが、鬼滅の刃とコラボしました。宇髄天元がふぐ唐揚げイチ押しということで人気となっています。
年明けまでの販売です。
Seasonal Menu | Sushi Tei Singapore
(みなと新聞さんご出典)
2024.11.18
フグインバウンド、外国フグ職人がTV報道されました。
前回の日本養殖トラフグインバウンドイベントをフジTVさんが報道されまして、ベトナム人のフグ職人の特集が関西TVさんで放映されて、どちらもインタビューにお応えしました。
【猛勉強】左利きのベトナム人「フグ料理人」「てっさ」を右手で裁く技を習得 「いつか母国に大阪のフグの魅力を伝えたい」
https://youtu.be/H8SKYaCAvQY?si=9mxmYELtbuoeshZ-
(みなと新聞さんご出典)
2024.10.22
シンガポールFHA HoReCa 2024展示会に出展しました。
10/22~25でシンガポールEXPOにて開催されるFHA HoReCa(ホテル、レストラン、カフェ向け)BtoBの展示会に
下関の2社(FuX吉田水産)で出展しました。
2024.10.13
The Japan Rail Fair 2024イベントに参加
山口県さんから委託を受けて、シンガポールMRTタンジョンパカー駅上の広場にて、現地レストランから調理されたトラフグを一般人に向けての試食を実施しました。また、養殖施設とLIVE中継を繋げて大好評でした。
フグを怖がる人はほとんどなく、試食実施した土日はすぐに試食がなくなりました。
2024.07.26
中国の水産博覧会で
日本産フグの講演を行いました。
場所: 大連世界博覧会広場(Dalian World Expo Center)
主催: 中国水産流通加工協会(CAPPMA)
テーマ:「中国で広めたい日本産フグの伝統的な食文化」
ご存じの通り、現在中国政府は日本からの水産品の輸入を一切禁止しています。そんな中、大連でCAPPMAと国際海産物祭典組織委員会がアジア太平洋水産物博覧会が実施され、特別招待客として開会式で日本産フグの講演を依頼されました。
(アクアカルチャーレポートさんご出典)
2024.08.21
第26回ジャパンインターナショナル
シーフードショーに出展しました。
フグの販売条例が全国で解禁されたのを記念して、アピールしました。また今年は外国人バイヤーが増えました。
2024.11.13
日本養殖トラフグのインバウンドイベント2024
フグの生産者達で作る全国海水養魚協会養殖とらふぐ部会さんから依頼され、日本養殖トラフグのインバウンドイベントをとらふぐ亭赤坂店をお借りし実施しました。今一番アツイイベントです!
台湾、中国、香港、タイなどのインバウンド旅行会社バイヤー達は長時間に及ぶ日本養殖トラフグのセミナーにも真剣に耳を傾け、ご質問も沢山いただきました。正にビジネスミーティングとしても、とても有意義なイベントとなりました。
日本養殖トラフグを初めて食べる方が半数以上もいたので、刺身・唐揚げ・鍋・雑炊・ヒレ酒とバラエティ豊かなフグのメニュー、魚とは思えない食感、後味の良さ、フグの旨み、皆さん感動しておられました。言葉で上手く表現出来ませんが、どんどんフグに引き込まれていくバイヤー達を目の当たりにして、フグ食の魅力を改めて見直す機会となりました。本当に凄かったです。
2024.05.15
Fuの新設備が業界紙に特集されました。
Fuでは養殖トラフグを国内外の回転寿司レストランで使用していただくため、機械のメーカーさんと共同で開発した超高速の皮スライサーを含む3つの新設備を導入致しました!
(みなと新聞さんご出典)
2024.03.22
フグ加工品の販売規制が撤廃されます❣❣
国際ふぐ協会では長年フグ業界の懸案であったフグ加工品の販売規制について、本日、最後の神奈川県と千葉県の各県庁より加工済みフグ製品の規制を撤廃するとのご連絡がありました。
千葉は4月より、神奈川は6月になる
とのことでしたが今夏からは全国で
フグ加工品の販売規制が撤廃される
ことになりますのでフグの販路が
より拡大しやすくなります。
※全海水さんと一緒に各県知事に
要望書を提出するなど活動しました。
(みなと新聞さんご出典)
2024.02.10
第21回シーフードショー大阪に出展します。
フグ数社を集めたブースを構えています。
是非ご来場ください❣
SH-07,SH-08
(Fu、国際ふぐ協会)
2024.02.09
Fuに新たな3機種が導入されました
令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金にて「回転寿司業界向けに下関のフグ加工技術を使ったトラフグメニューの開発」を行うことになり、新規設備を導入しました。
2023.12.07
ジェトロ「世界は今」でフグ輸出挑戦の公開!
JETROの「世界は今」をテーマにした番組で、シンガポールへ日本のふぐが全面解禁!下関から世界への挑戦が放映されました。お手すきの際にご一読ください。
引き続き国内外へ日本産フグの広める活動に尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。
2023.12.07
下関PR事業にて各メディア掲載
(NNAさん、BERNAMAさんご出典)
(水産経済新聞さんご出典)
2023.11.20~21
下関市のPR事業を実施!
下関市のフグ、魚、日本酒をPRする事業を承りクアラルンプールとシンガポールでPMを実施
JETROクアランプール支店も協賛いただきました。
(Steamed Fugu Dumpling フグ蒸し団子)
2023.11.14
関西でインバウンド向け国産養殖フグセミナー
全国海水魚養魚協会トラフグ養殖部会さんの
インバウンド向けイベント
流通、ホテル、デパートなど関西を代表するインバウンド業界をゲストに迎え、
国産養殖トラフグをPRするイベントにて、セミナーを承りました。
2023.10.16
シンガポールでフグ調理講習会を実施
料理技術の習得によりフグ料理メニュー等
継続的に日本産フグの使用を促すのが目的
(時事通信社さんご出典)
2023.09.01
水産会にFuの特集記事がでました。
大日本水産会発行誌にFuが掲載されました
(大日本水産会さんご出典)
2023.08.31
台湾国際漁業祭に出展しました。
台湾フグ解禁に向けて台北市で開催された台湾国際海洋漁業産業展に出展しました。
解禁される前からバイヤーが訪問されました。
台湾の人は積極的です。
海外からのバイヤーも増えてきました。
2023.08.23
第25回ジャパンインターナショナル
シーフードショー出展
2023.07.25
もの補助に採択されました!
第14次ものづくり・商業・サービス生産性向上促進に係る補助金が採択されました。
<本事 業の目的・手段>
本事業は近年需要が増えている既存及び新規の回転寿司チェーンへ高級魚である国産養殖トラフグを低価格で提供するため、加工場の水洗い時に低温のチラー水を設置して、薄皮除去と皮スライス作業の機械化を行う。
2023.07.06
ケイザイ防長にFuが特集されました。
山口県の地域経済・企業情報を収集・分析・提供する県下随一の経済専門機関のケイザイ防長さんからFuを取り上げてもらいました。
(防長経済社さんご出典)
マレーシア国営ベルナマ通信
2023.07.09
マレーシア日本国大使館と現地メディアへ発信
3月に発生したジョホールバルでのフグ食中毒に対して在日本大使館と共同で現地SNSへ日本産フグの安全性を発信し拡散されました。
(みなと新聞さんご出典)
2023.03.17
大日本水産会発行「水産界」
3月号にFuが掲載されました
HACCP認定工場の特集にて株式会社Fu下関工場が掲載されました。
(大日本水産会さんご出典)
2023.03.28
マリントキシン学会で講演しました。
海洋性毒を研究する大学教授の研究会にゲスト講演させていただき「ふぐ食文化の国際化」をテーマに講演いたしました。
(水産経済新聞社さんご出典)
2023.04.14
みなと新聞セミナーでWEB講演しました。
みなと新聞が主催する有料セミナーにて「少子化日本の魚をアジアへ売り込め!をテーマにWEB講演しました。
(みなと新聞さんご出典)
2023.02.17
Sea Food News.comに掲載
世界50カ国以上の加入者がいて、北米で最も広く読まれている水産業のニュースサイトのSea Food News.comにシンガポールでの日本産フグの販促活動が掲載されました。
(Sea Food News.comさんご出典)
2023.02.17
オーストラリアメディアに掲載されました
オーストラリア、ニュージーランド食の総合雑誌Wealthに初の日本産フグプロモーションの記事が掲載されました。
(Wealthさんご出典)
2023.02.12
オーストラリアで初の日本産フグ
プロモーションを実施
オーストラリアシドニーにて初の日本産フグ2つのプロモーション(地元スーパーの一般客へのフグ試食と日本食レストランにてプロ向けフグ紹介)を実施しました。
2023.02.01
シンガポールでフグPR、
下関市と共催の記事
シンガポールでのフグ白子を「海の宝石」がついにとの記事を掲載いただきました。
(水産経済新聞さんご出典)
2023.02.01
シンガポールでの旬の養殖フグ白子のプロモーションの記事
シンガポールの時事通信社さんにプロモーションの記事を掲載いただきました。
(時事通信社さんご出典)
2023.01.30
シンガポールで旬の養殖フグ白子のプロモーションを実施
昨年輸入解禁され、今が旬を迎える養殖フグの白子を宣伝するため、下関市と協力いただき玄品シンガポールにてプロモーションを実施しました。
2022.12.16
アジアへ天然フグの販路拡大の記事
日 本経済新聞さんに玄界灘のフグを海外マーケットに販売する可能性をコメントしました。
(日本経済新聞さんご出典)
2022.11.10
日本産フグマレーシアPMの記事
みなと新聞さんにマレーシアのフグプロモーションの記事が掲載されました。
(みなと新聞さんご出典)
2022.11.10
日本食品衛生学会で講演しました。
長崎 大学で開催された日本食品衛生学会の第118回学術講演会にて「フグ食の国際化」をテーマに講演いたしました。学者の中に混じって1人だけ商売人で違和感しかありませんが、楽しんでやりました。
2022.10.25
アジア進出インタビュー記事
時事通信社さんの時事速報にアジア進出インタビューが掲載されました。
(時事通信社さんご出典)
2022.11.01
水産界11月号の寄稿記事
一般社団法人大日本水産会が発行する業界紙「水産界」の11月号にシンガポールでの養殖フグ輸入解禁レポートを寄稿しました。
(大日本水産会さんご出典)
2022.10.17
マレーシアクアラルンプールで
日本産フグプロモーションを実施
KLのミシュラン寿司レストランにて、
日本産フグのセミナー試食会を行い。
100名以上の ゲストに喜んでもらいました。
(在マレーシア日本国高橋全権大使にご協力いただきました)
2022.10.28
Fuフグ輸出へHACCP取得記事
みなと新聞さんにフグHACCP取得の記事
が掲載されました。
(みなと新聞さんご出典)
2022.10.17
Fu下関工場対米HACCP取得!
一般社団法人日本食品認定機構より対米向けHACCP認定をいただきました。
(フグミガキ、フグフィレ、フグ白子)
2022.09.27
シンガポール養フグ再輸出の記事
水産経済新聞にシンガポールへ養殖フグ再解禁でJCCでのフグレセプションなどの記事が掲載されました。
(水産経済新聞社さんご出典)
2022.09.15
シンガポール養フグPRの記事
みなと新聞でシンガポールへフグ輸入解禁を受けて養フグイベントの記事が掲載されました。
(みなと新聞社さんご出典)
2022.09.01
シンガポール在日本国大使館施設で養殖フグレセプション実施
(国際ふぐ協会)
JCC(ジャパンクリエーティブセンター)で現地のレストランオーナーやシェフを招待し、養殖フグの解禁を祈念して、フグの説明を行い、フルコースを堪能してもらいました。フグ刺身の実演やヒレ酒の着火など様々なデモを行い、大盛況でした。
2022.08.20
シンガポール向けフグ加工品輸出
認定工場となりました!
シンガポールに向けてフグを輸出する場合、シンガポール食品庁SFAが認定した工場でなければなりません。
2022.08.24
第24回ジャパンインターナショナルシーフードショーに出展しました。
今年もフグの業者5社団体を招致して、フグコーナーを実現しました。Fuではウナギの蒲焼きと白焼き、フグ寿司ネタを試食いただきました。政治家の方々もフグの輸出に興味をもってもらえました。
2022.08.04
シンガポールで業者説明会開催
(国際ふぐ協会)
シンガポールで養殖フグ輸入解禁を受け、
現地のサプライヤー、レストラン、鮮魚関係者を集めた説明会を実施しました。
詳細は国際ふぐ協会HPへ
2022.07.26
ふくおか経済に掲載
日本政策金融公庫と福岡銀行が連携し
株式会社Fuに協調融資
2022.07.06
日本食糧新聞に掲載
フグ輸出へ加工場建設支援
日本政策金融公庫と福岡銀行
2022.06.24
アクアカルチャーレポート
シンガポールにて養殖フグ
白子・皮・ヒレ
輸出許可
(国際ふぐ協会)
20212.046.20
業界紙みなと新聞にて
シンガポール養殖フグ解禁の
記事が掲載されました。
(国際ふぐ協会)
2022.06.20
公庫プレスリリース
日本政策金融公庫と福岡銀行は
株式会社Fuの輸出向け加工場建設
を支援決定
20212.04.19.
地元山口新聞に
Fu新工場の記事
が掲載されました
(山口新聞社さんご出典)
2022.04.15
水経記者席への掲載
水産経済新聞の記者席コーナーに
古川代表への記事
が掲載されました。
愛を感じます。
(水産経済新聞社さんご出典)
20212.04.13~14
第19回シーフードショー
大阪にてFuブースが
人気でした。
20212.04.14
業界紙水産経済新聞新聞にFu新工場の記事が掲載されました。
(水産経済新聞社さんご出典)
20212.04.08
水産業界紙みなと新聞に
Fu新工場の記事が
掲載されました。
(みなと新聞社さんご出典)
2021.10.20
シーフードショー大阪2022に
出展します!
第19回シーフードショー大阪に出展します。
2022年4月13日から4月14日まで
ATCホール
ブースNO C-02
国産ウナギの蒲焼きと萩産マフグ寿司ネタの
試食を予定しています。
皆様のご来場をお待ちしております。
(みなと新聞社さんご出典)
2022.03.03
日本産フグプロモーションin マレーシア
(国際ふぐ協会)
マレーシアの首都クアラルンプールの高級レストラン
「NOBU」を会場として、現地シェフやバイヤーを招待。
また、当協会マレーシア代表のANDY氏と連携して、
現地の各レストランへトラフグのサンプルを提供、
フグメニュー化の検討を依頼。
記
主催 水産物・水産加工品輸出拡大協議会
運営 国際ふぐ協会
期間:2022年1月~2月まで
詳しくはこちら
(水産経済新聞社さんご出典)
(アクアカルチャー社さんご出典)
2021.10.20
ジャパンインターナショナルシーフードショー2021に出展します!
第23回ジャパンインターナショナルシーフードショーに出展します。
2021年11月8日から11月10日まで
東京ビッグサイト南展示棟
ブースNOT-39
(フグパビリオン)
3月に開催されたシーフードショー大阪に引き続き、ウナギの白焼きの試食を予定しています。
皆様のご来場をお待ちしております。
2021.9.1
Fuホームページ開設
Fuのホームページを開設しました。
最新の情報を更新していきます。
どうぞ宜しくお願い致します。